ぼちぼちね

再び
彼女を反転させた…
彼女の唇で
俺の陰茎は包まれた
彼女は再び長い髪を結び
舌でペロペロ
チュッバ…
ジュッパ…
舐め上げてくれる
オレも
彼女の蜜壷を拡げ
舐めあげた
アッン…
　…
アァ～ン
もっとっ…
アン…アーン
　…っ
ク〇〇〇〇を
舐めると腰が
振るえ始め
あぁ～っ
あぁ～っと
喘ぐ声が漏れた
そうょ
きもちいいわ
〇〇〇コ～
〇〇〇コ
きもちぃぃ～

巧いよ
もっと舐めて
あん
そうよ舐めて
あんあん
アッン…
…
アァ～ン
もっと…っ
アンッ…
アンっ
アンッ
アンッ
ファ～ッ
ハァ～ッ
もうダメっ
アッもうダメっ