with you 〜slow style ver.3〜

マイ…
体調どお？
今日は朝イチから診て貰えて少し寝てて…なんとか指くらい動くからレス出来てる（汗）
インフルエンザでもなく、変な病気でもないって結果でした。

ねぇマイ…。
俺、マイに打ち明けなきゃならない事がある。

マイのあのスレ読みながら、胸が張り裂けそうで…苦しくて…

懺悔や愚か者…自己嫌悪って
それは俺の方なんだよ…。
マイに謝らなくてはいけないのは俺！


ひとつだけ…
マイの知らないじゅん。まだ知らせてない事（伏せてある事）がひとつ有るんだ。


ゴメン…なかなか言い出せなくて…
言い出せる方向に会話作ろうって思いながらもこのタイミングまでズルズル…。

マイのあのスレ読みながら懺悔や愚かな自分を晒してマイに謝らなければって。


実は…じゅんは…
マイが思っているはず？の歳ではありません。
幾つかのスレに居て、去って行ったあの方より年上なんだ。
（さすがに孫が居るほど爺さんじゃない）


途中のスレから年齢伏せてるでしょ？
掲示板の性質でハッキリと示せないけど…
アラフィフ？てか50までも行ってない。



「ナナナナゴ」で初めてスレ立てした頃はこんなにも気持ちが入り込んで行くなんて想像もしてなかったんだ。

こんなにも…本当に大切にしたいって思えるまで続くって思いもしてなくて。

所詮、ネットの掲示板だし、
こんな男は…いつかは嫌われて消滅するハズって思ってた。

けど…繋ごうのスレでマイがハンネ晒した時に躊躇してしまった…。
そして今回、自己嫌悪に陥ったマイを見てて…マイだけ辛い思いさせて置けない。
ちゃんと知って貰わなければならない事！ありのままの自分を知っててもらわなきゃって…もう…胸に仕舞っている事が出来なくなった。


いくらでも話せるタイミング有ったのにナゼ今まで？って思うよね？


いつしか…
君を失うのが怖かった。
君が居なくなるって事を考えたくなかった。
この毎日の幸せをいつまでも感じて居たかったんだ。



器なんて小さいんだよ！ただの臆病者。


本当にゴメンなさい。