エフ

おはようございます。

やっとレスする時間が出来たので(^^)

何度も書きかけては、消えての繰り返しでした。

体臭の話は、完結したとして。

フェラの話をしますね(^^)

彼女が泊まりに来るキッカケは、ハッキリしないけど

鍋パしたときに1人だけ遅くまで居て
そのまま泊まった⁉︎だったかな^^;

余談だけど寝間着の代わりにティシャツと短パンを貸した時に照れながら喜んでたのが印象的だけど(^^)

さて当時は、俺も一人暮らし
でっ彼女も一人暮らし
お互いの部屋も自転車で行き来できる距離だって丁度その中間にお互いの会社がある状況でした。

まぁ〜俺も夜寂しと感じる事は、無かったけど今では、考えられないくらい1人の時間に余裕があって暇もあったのね(^^)

だから彼女が泊まりに来るのは、1人で食事してお酒飲んで寝るよりは楽かったから嬉しかったかな^^;

ただ彼女の気持ちと俺の気持ちに温度差は
あって彼女が泊まりに来ても俺は、人として受け入れた。

だから男を出す事も無く友人として接してた。

でっ泊まりが一週間かな連続になった夜
彼女から「男の人の部屋に毎日泊まりに来たらダメよな」って彼女からフェラしてくれました。

俺もダメだと思いながらも性欲と誘惑にまけました。

もちろんベッドの上でフェラだけと言うのも寂し
本当の意味で性欲処理で終わるのも
何か気が悪いので胸を触ったりして
Hしようとトライしたけど‼︎
「じっとしてて」と拒まれました。

それからも彼女は、普通に泊まりに来てました。

Hに至ったのは俺が我慢できなくなり
ある日の夜できるだけ彼女の身体を
拒まれながらも‼︎
ゆっくりソフトに触り少しずつ大事な部分に手を伸ばし彼女の声が喘ぎ声になって
ゆっくり挿入しました。

彼女とHしたのは、それが最初で最後でした。

それからも泊まりに来てたけど
俺も普通に接してた。

しかし突然 彼女から前にレスしたとうり
「私の事 一瞬でもすきになった事ある⁉︎」
「ないか‼︎」と言われ会えなくなりました。

かってな俺の考え
やっぱり女性が肌を見せる
大事な部分で受け入れるって
口でするより何倍も
特別な事なんだなと みやび に質問され
レス書いてて思いました。

口でするのは、Hを防ぐ手段だったと思います。