思い出エッチ
No.59 2015/12/13 05:17
社会人さん ( ♂ )
あ+あ-
幸母親は横向きに成って俺の方に向いてる。
俺は布団の中に潜り込む様に頭を布団の中に埋めた。
母親に気付かれないか?と云う心配と女性の股間に対する好奇心で次第にドキドキしてきた。
母親を起こさない様にゆっくり手を動かして母親の下着にそっと触れてみた。
下着の上からでも陰毛の手触り感が分かった。
その瞬間!
何やってるのさ!と母親の強めの口調。
俺はビクッとして焦った。
おそらく母親は未だ寝てなかったのだろう。
母親の言葉に返す言葉もなく、すごすごと元の位置に戻ると、気まずい気持ちのまま寝た振りするのが精一杯だった。
その後、母親が子供達と一緒に寝た記憶がない。
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