思い出エッチ
No.99 2016/01/01 11:52
社会人さん ( ♂ )
あ+あ-
(前レスと重複する女性が出るため、レス内容の重複はお許し下さい)
それでも職場で見る真〇ちゃんは生き生きと楽しそうに動いてる、そんな真〇ちゃんを見ながら一緒の職場で働けるのが嬉しい。
俺は兄貴と一緒にパン製造会社の男子寮に入ってる。
真〇ちゃんは会社から近い線路沿いの下宿先に一人で住んでて、屋根続きの隣は大家さんの自宅。
ある日、仕事が終わって下宿先に行くと珍しく真〇ちゃんが居た。
大家さんとは玄関が別なので、真っ直ぐ真〇ちゃんの部屋に入り、真〇ちゃんも快く迎い入れてくれた。
整頓された女性の一人暮らしの部屋に入るのは初めてで、軽い緊張を覚えた。
手作りの夕食を二人で食べたのも初めての経験だった。
夜になり、どうする?、と、泊まるか帰るのか、尋ねる問われかたをしたので、当然、泊まると答えた。
真〇ちゃんに声を掛けて誘った時から何時もエッチしたいと思ってたのに、このチャンスを逃すはずが無い。
布団は一組しか無いよ、と言いながら和室に布団を敷き始めた。
枕も一個しか無いので、座布団を枕替わりに使う事にした。
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