普通に下着女装
No.2 2015/12/03 17:42
サラリーマンさん ( ♂ )
あ+あ-
同じ小学生三年生の夏休み、父親の実家に泊まりがけで行きました。
父親の実家には、従姉妹にあたる女の子が二人いて、姉のほうが六年生、妹のほうがは、私と同い年でした。
二人とも、近隣では美少女姉妹として有名で、子供心にも可愛いと思っていました。
実家に着いた日は、近所に住む親戚が集まり、歓迎会が開かれました。
その時出されたジュースを飲みすぎたのか、その夜、私はお寝しょをしてしまったのです。
翌朝、替えのパンツを忘れたことに気づいた母親は、従姉妹のパンツを借りて、私に穿かせたのです。
そのパンツはピンク色で、脚口にレースが付いていました。
『女の子のパンツだ!』
そのパンツ穿く時、なぜかドキドキしたことを覚えています。
次の日も、その次の日も、洗濯したての女の子のパンツが用意され、私は、そのパンツを穿きました。
自宅に帰る日の朝、自分のパンツを穿かされた時、とてもがっかりしました。
ひょっとしたら、可愛い従姉妹のパンツを穿いて帰るのかと、思っていたからです(笑)
その日から、女の子のパンツ(当時は、パンティと言う言葉もショーツと言う言葉も知りませんでした)を穿きたいと思うようになりました。
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