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普通に下着女装
No.8 2015/12/08 16:30
サラリーマンさん ( ♂ )
あ+あ-
母の呼ぶ声で目が覚めました。
『良く寝ていたから起こさなかったけど、もう晩御飯だから起きなくちゃね。なんだか、とっても疲れたみたいね。』
母の笑顔を見たとたんに、パンツを汚したことがばれているのを直感しました。でも、お姉さんのパンティのことは、ばれていません。だって、もしばれていたら、叱り飛ばされるだけじゃ済まないはずですから。
ちょっと安心した私は、急に空腹を感じてダイニングに行きました。
ダイニングにはお姉さんもいましたが、私は、お姉さんの顔とパンティがダブって見え、また、おちんちんが硬くなるのを感じました。
数日後、私が精液で汚したパンツは、無事戻ってきました。
その後、また、お姉さんの部屋に忍び込むチャンスを窺っていたのですが、チャンスは、すぐにやってきました。
その日、両親は親戚に不幸があって、帰宅は遅くなると言って出かけました。お姉さんも、実習で遅くなるから、戸締まりをして早く寝るようにと言って出かけました。
私は、学校が終わるとダッシュで帰宅しました。当然、家には誰もいません。
自分の部屋に入るとランドセルを下ろし、お姉さんの部屋へのドアを開きました。
部屋は、よく片付いていて、お姉さんの良い臭いがしました。
私のおちんちんは、すでに激しく勃起していました。
この前と違って、洗濯物は見当たりませんでしたが、ピンク色のクローゼットが目に止まりました。
ドキドキしながらクローゼットの引き出しを開けてみると…
ありました。一番上の引き出しに、きちんとたたまれたパンティやシャツ、ブラジャーが入っていました。
私は、思わず、引き出しの中に顔を突っ込み、思い切り息を吸い込みました。
甘い香りが、鼻腔から脳天へと突き抜けます。おちんちんがさらに膨らみます。
私は、一旦、自分の部屋に戻り、服もズボンも脱ぎ捨てて全裸になると、お姉さんの部屋に行き、また、クローゼットに顔を突っ込みました。
夢中で臭いを嗅ぎ、おちんちんを擦りました。
クライマックスは、呆気ないほど早く訪れました。
おちんちんがビクンビクンと震え、射精のドビュッ、ドビュッがおさまると全身から力が抜け、私は、しばらくの間、クローゼットに顔を突っ込んだままでいました。
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