同窓会
No.103 2016/02/07 11:25
社会人さん あ+あ-
朝、5:30
携帯のアラームで目が覚める、トッコは起きていた
「ゴメン、アラーム止めるの忘れてて、起こしちゃった?」
「気にしなくていいょ、普段は5時起きだから ちょっとごめん」
私を起こさないように、トイレを我慢していたトッコは、裸のまま小走りにトイレへ行った
つられて私もトイレ
トイレから出ると、トッコは布団をめくり、私を待っていた
冷えかかった身体
布団とトッコの肌が私の身体を暖めてくれた
軽く唇を重ね抱き合う
「夕べは良かった、あんなの初めて」
と言いながら股間を握り、再び唇を重ね舌を絡めた
私も陰部に手を伸ばし応戦
陰部はすでに濡れていて、指を入れると溢れた
「トッコのマ〇コもうビチャビチャ、どうする?」
「ヒロシのチ〇ポ入れて」
と鼻から息が抜けるような声で囁いた
向かい合った状態で、トッコの右足を上げ挿入
「ぁぁ」
腰を振り出し入れするとトッコも腰を振り応戦、半起ちだった股間は反り起った
仰向けに身体を動かしトッコを上に乗せると、応戦しにくかった腰は自在に動き、舌は私の口を占領した
熱くなったのか、布団を剥ぎ、身体を起こし腰を振るトッコ 、私はトッコの胸を揉み、乳首をつまんだ
そして起き上がり胸を舐め唇を重ねた
「ぁぁ ァァ ィィ ぃぃい」
再び仰向けになり、トッコの腰を押さえ突き上げる
「ィィ ぃぃ」
腰は加速し中で注入 した
入れたまま抱き合い余韻に浸っていると、枕元に脱ぎ捨てられたトッコのパンツが目に入る
染みになった陰部の部分を見せ
「多分、座布団とシーツもこうなってるよ、中居さん怒んないかなぁ?」
トッコは顔を赤らめ、パンツを隠すと私の鼻を噛んだ
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