同窓会
No.111 2016/02/09 08:05
社会人さん あ+あ-
「リスクがあるから愛おしさが増すのかも?」
「そうかもしれない」
吹っ切れたのか、浴衣を脱ぎながら
「今度、会えのはいつ?」
と言いながら、トッコは唇を重ねてきた
「多分、1ヶ月後」
「待ってる」
と囁くと、トッコは私の浴衣を脱がし、舌は前進を巡った
チュッ チュッ チュッ
キスの音が前進を巡る
ベッドから降りて、帯をほどきパンツを脱がすと私の股間をしばらく見つめ、口に含んだ
私の顔を見ながら股間をしゃぶるトッコ
股間は直ぐに堅くなった
トッコをベッドに立たせパンツが脱がす
ベッドから降りて陰部を見つめると
「舐めて」
と誘うように足が開いた
パイパン陰部がよく見える
グロテスクな色のヒダ、指で開くとピンク色の中が見えた
すでに潤った陰部
舌を当てるとトッコの身体は震えた
私の頭を押さえ陰部を押し付けるトッコ
少しずつ大胆になって行くトッコに私は圧倒される
ベッドに座り、後ろから挿入
「ぁぁ ィィ 」
隣のベッドに手を着き、腰を振った
立ち上がり、背中を舐め、胸を揉みながら突く
「ぁん ぁん ぁん」
振り返り、唇を求めるトッコ
重ねると、舌は激しく絡んだ
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