同窓会
No.122 2016/02/15 13:37
社会人さん あ+あ-
ほどほど酔い眠くなったので布団中へ
シャワーも浴びず化粧を落としただけのアキ
香水?優しくて甘い香りが性欲を沸き出させる
アキも我慢してる様子、もぞもぞと落ち着きない
我慢出来ずアキの髪をなぞると、待っていたように、アキの唇が私の唇に重なった
絡む舌、手は勝手にアキのスェットを脱がし、ブラを上げ揉んでいた
「ぁん」
胸をほおばり乳首を舐める
「ぁん 今日はダメ」
と言いながら胸を押し寄せた
ブラを外し上半身に舌を滑らすと、アキの身体は身震いし、手は股間へと伸びた
「口でいい?」
アキは私を立たせ、パンツを下ろすと股間にキスをした
「ひーくんは私の口で我慢できる」
と言うと口に入れ舐めた
昨日、トッコと美智をヤれなかったらだろかひーくんは一気に膨らんだ
トッコの後だからなのかアキの舌使いは絶妙
ひざまずきアキの胸を揉みながら右手を陰部へ
「あんこは我慢できるの?」
パンツの上から陰部を触るとアキは身をくねらせた
「ひーくん血だらけになっちゃう」
「ゴム着ければ大丈夫」
「布団が汚れる」
「仕方ないね」
私はあきらめあんこから手を離す
「お風呂なら大丈夫」
「ゴムは」
「ある」
アキは、机の引き出しからゴムを出し、私の手を引き浴室へ向かった
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