同窓会
No.126 2016/02/17 18:39
社会人さん あ+あ-
寝てしまった
目が覚めると、時計は5時
アキとビールを飲んだのは覚えている、それから先の記憶がない
隣にはアキ、私が起きたのに気づいたのか目を開け
「お.は.よ.」
「ゴメン寝ちゃったね」
「長時間、運転したんだもん、それより今日の講習、予習とかしなくて大丈夫だったの?」
「大丈夫… 多分」
アキは笑いながら唇を重ねた
舌を絡めると、アキの手は私の背中に回り、豊満な胸が私の胸に当たった
無意識に胸を浴衣の上から揉む
「ん?」
ノーブラ?
浴衣を脱がすと、アキの大きな胸が現れた
たまらず胸を揉み、舌を滑らせる
「ぁん、今から講習でしょ、大丈夫?」
「アキは我慢できる?」
「意地悪」
と言いながらアキの手は私の股間へと伸び、さすった
私も手を伸ばし、パンツの上から陰部を触る
「ァん」
濡れているのか湿っぽい
「入れる?舐める?」
「舐めて」
「どこ?」
「マ〇コ」
「名前あったよね」
「あんこ舐めて」
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