同窓会
No.13 2016/01/10 14:11
社会人さん あ+あ-
唇を胸から下へと進める
ヘソ下辺りまで来ると
「ダメ、イヤ」
と拒み私のパンツを脱がし私の陰部を触ってきた
徐々に固くなっていく陰部、明恵の足も少しずつ開いていった
湿りが少し足りないような気がしたが足が開いてきたのは入れ欲しいサインと勝手に判断し陰部を陰部に当て押し込んだ
「うっ」
苦しそうな声
ゆっくり出し入れしながら奥へ奥へと突き進む
苦しいそうな声は変わらないが陰部は湿りから濡れに変わり出し入れするとピッチャピッチャといやらしい音を奏でるようになった
ポッチャリ体型の明恵の身体が少し汗ばんできた
いつもの私ならこの辺でイク所だがまだイキそうにないので一度抜き後ろから入れる
高々と上げられたらお尻
陰部を当てると何の抵抗もなく奥へと入り明恵の背中は反り返り悶えた
胸を揉みながら腰を振ると
「アン、アン」
と鼻から抜けたような声出し悶えた
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