同窓会
No.38 2016/01/23 02:56
社会人さん あ+あ-
「ウソ、ウソ」
「今はヒロシ以上に好きな人が現れたから」
「誰?」
「孫の涼太、そろそろ涼太をお風呂に入れなくちゃ」
明恵に耳打ちをし、ベランダから見送る私達に投げキッスをし迎えに来た娘の車に乗り帰って行った
テーブルに戻ると明恵は私の隣に座った
静まり返った居間
「さっきのひそひそ話はなんて言ってたの?」
明恵は私の耳元で
「ナ.イ.シ.ョ」
と囁き股間に手を置いた
股間をさすると同時に唇が重なる
「早いョ」
「久々だったから早い、遅いの感覚忘れたのかも」
と言いながら私のベルトを外しながら舌を絡めて来た
同窓会の時と違い甘い香りがする
香りに刺激されたのか股間はにわかに反応
腰を浮かすとズボンとパンツを同時に脱がしそのまま口に含んだ
「久々だから悪い所があったら言ってね」
と言うと再び口に含み舌をチョロチョロ動かした
上手い
敏子より上手い
股間は直ぐに反応し反り返る
私の股間を見つめ笑う
「ヒロシのチ〇チ〇に本当にホクロがある」
美智の耳打ちが判明
ホクロの部分を念入りに舐めると再び口に含み上下に首を振った
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