同窓会

身体を寝かせようとすると

「バックで」

四つん這いになり尻を上げる

股間を手で支え陰部に当てると奥へと飲み込まれていった

「ぁ～」

反り返る

ペタペタ ペタペタ

突くたび部屋中に鳴り響き、出入りする股間は愛液にまみれ輝いて見える

身体をくねらせ唇を求める敏子

唇を重ねると舌は激しく絡んだ

一度抜き正常位

膝を持ち上げ舌を絡める

敏子の手は私の顔を押さえ離さない

胸を揉み乳首をつまむと堅くなっていた

足首を掴みＶ字に激しく突くと首を振りながらよがった

「中でイっていい？」

首を縦に振ると腰は加速し中ではてた