同窓会

朝5:30

携帯のアラームで目が覚める

明恵がいない、枕は２つ

多分明恵と一緒に寝たはず？

トイレへ行くとタオルを頭に巻きキッチンに立つ明恵がいた

「おはよー、もうすぐご飯炊けるけどパンの方がいい？」

明恵の後ろから抱きつき

「アキ(明恵)が食べたい」

と耳元で囁くと

「えっち」

と言いながら明恵から唇を重ねてきた

優しく、ゆっくり絡む舌

体はスウェットを脱ぎ捨てながら寝室へと向かった

一晩寝たから大丈夫

股間はすでに半立ち

寝室で下着を脱ぎ捨てると

アキの舌が私の首筋から胸へ

手で股間を撫でながら舌は徐々にに股間へ

「ひーくんお久さ」

と言うと優しく口に含んだ