同窓会
No.71 2016/01/31 08:30
社会人さん あ+あ-
ヒダをかき分け舌を入れ動かすと濡れたあんこは更に濡れた
立っていられないのかひーくんを再び口に含み69
舌を指に変え出し入れするとそれに合わすようにアキの口が上下する
少し口をすぼめ上下し絶妙に動く舌
まさに口あんこ
「ひーくんが欲しい」
私が正座をしアキは背中を向けゆっくり腰を下ろす
ひーくんを迎える事なくあんこに飲み込まれていく
胸を揉みながら身体を支えるとアキの腰はサンバのように踊り悶え、腰の動きに合わせ突き上げると
「ぁん、ぁん」
とリズムを取った
膝が悪い私にこの型はキッイ
アキを四つん這いにして再度後ろから突くともっと奥へ突いて欲しいのか肘を着け尻を上に上げた
敏子より太い腰が悩ましく動く
突く度に「ァン」と応える
そろそろ
精液の量が気になる
激しく突きアキの背中に吐き出した
ティッシュで背中を拭きディープキス
「中でもよかったのに」
「アキと一緒にシャワー浴びたかったから」
「ひーくん最高」
「あんこ最高」
しばらく抱き合い余韻に浸り、一緒にシャワーを浴びた
その日から
「アキ」と「ヒロ」「あんこ」と「ひーくん」と呼び合うようになる
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