同窓会
No.79 2016/02/01 08:07
社会人さん あ+あ-
どうする?
迷っていた
性欲を沸き出させるように美智の舌が私の全身を巡る
「迷ってるの?でもひーくんは正直だよ」
私の気持ちを無視するかのように口中に入った股間は膨らんでいた
美智は立ち上がり陰部を私の顔に押し当て腰を振る
“秘密はひとつ”
私はひらき直り、腰を引き寄せ陰部は舌を当てた
さっき出した精液なのか少し生臭い陰部
ヒダに開き舌を入れ 動かすと美智の腰は反応し
「ぁん」
と悶えた
黒い大きなヒダ
そう、そう、こんな形
記憶が蘇る
指を入れ動かしながらクリを刺激すると愛液が湧き出てきた
私の頭をなぞりながら悩ましく動く腰
「ダメ入れて」
「何を?」
「ひーくん」
「どこに?」
「マ〇コ」
「あれっ?名前はないの?」
「ない」
「じゃぁ名前つけて」
「意地悪、明恵があんこなら私はみんこ、だから入れて」
私はみんこから指を抜き立ち上がった
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