No.92 2016/02/03 12:50
社会人さん あ+あ-
陰部が股間を根元まで飲み込むと、敏子は潤んだ目で私を見つめ、舌を絡めた
足をテーブルに乗せ上下に腰を動かすと少し垂れた小さなな胸が揺れ、それを抑えるかのように抑え、揉み、舌を滑らせた
「ぁ. ぁ. ぁ.」
感じる位置を探すかのように敏子の腰は変幻自在、時々、私が腰を突き上げると敏子は反り返った
疲れたのか敏子の動きが鈍くなる
私は敏子を尻に手を掛け立ち上がった
初めてなのか驚いた顔をしたが、敏子身体を上下に持ち上げ腰を動かすと、私の肩に掛かった敏子の手に力が入り悶えた
一度抜き敏子を畳に寝かせる
「上でいい?」
敏子は頷いた