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No.13 2017/01/31 08:18
匿名さん8 ( ♀ )
あ+あ-

食事を終えて車に戻ると、Kさんは私の太ももに手をのせてきた。

「…昨日まで、朝から晩までしてたのに、もうしたくなっちゃった」
「…Kさん元気だ…」
「…そーなんだよ。困ったもんだ」
Kさんの手が、スカートの中に滑り込む。
それから、ゆっくり、下着の上から、そこをなぞってくる。
…ダメだ…もう、Kさんの手が私に触れるだけで、その先の先にある快楽を期待して身体が疼く。

「脚開いて、暗いから外からは見えないよ」

私は素直に脚を開いた。
Kさんの手が下着の中に入ってくる。

「…Nのここ、ぐちょぐちょ…触る前から期待してたんだろー」
「…また、そんなことばっかり言って」
「…声がうわずってる」
「…だって…」
「…本当可愛いな…Nは」

Kさんの指の動きが速くなる。
私はKさんの腕にしがみついた。

「…いっちゃう」
「…早いよ」

Kさんは、そのまま指の動きをどんどん速めた。
…もう、完全にツボを押さえられてる。













「さー着いた」
Kさんは別荘の駐車場に車を止めた。
私は、果てたばっかりで思うように身体が動かせない。

「…休み中、親戚集めて何度か使ったみたいで、今週いっぱい電気通してるんだよ。」

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