先輩に調教されてます 2
No.26 2017/02/02 17:11
匿名さん8 ( ♀ )
あ+あ-
「あんまり遊んでる人、嫌だな…」
「…昔の話だよ」
「わりと最近じゃないんですか」
「…Nと会う前の話」
「…最近だ…」
「…もーいーって!シャワー浴びよう」
Kさんは誤魔化すように笑いながら私の手を握った。
…遊んでるから、女の扱いがうまくて、エッチもうまい…
…仕方ないのかな…
…でも、他の女の影を隠すよな…
…これって、付き合ってる?
…それとも、良いように言われてる?
…わかんないよ…
「…お!濡れた髪いろっぽー」
シャワーを浴びて…
バスタオルを巻いたまま、洗面所で髪を拭いていると、Kさんは私の背後にぴったりくっついてきた。
「…ちょっと…」
Kさんは私のバスタオルを外して、自分も腰に巻いていたタオルを取った。
私は思わず屈んで身体を隠した。
「…さっき、Nのやらしー顔見せてあげるって言ったよね…」
「…Kさん、元気すぎ…」
「…ほら…立って」
Kさんは、私の身体を立たせて、腰を自分の方に引いた。
硬くなったものがお尻にあたる。
…いきなり?
Kさんのが、私の中に入ってきた。
爪先立ちで逃げようとしたけど、簡単に奥まで沈められてしまう。
「…十分解れてるね」
「…待って…ゆっくり…」
「…ゆっくりが良いの?」
中をゆっくりかき混ぜるように突かれて、思わず崩れ落ちてしまいそうになる。
…脚がプルプル震えてくる。
「…あれ、崩れるのはまだ早いよ…」
…そんなこと言ったって、さっきもめちゃくちゃに責められたから、脚に力が入らない…
そんなことを言いながらも、Kさんは突いてくる速度をどんどん早めてくる。
「…ほら、鏡見て…」
Kさんは、ほんの少し、速度を緩めた。
…顔を上げると、卑猥な画が目に飛び込んできて、思わず顔を逸らす。
「…だめ…ちゃんと見てよ」
Kさんは私の身体を引いて起こして…胸をぎゅっと握った。
…ちょっと…
「…やだ…」
「…恥ずかしい?…俺からは、いつも見えてるよ…」
「…」
…だめ…見たくない…
「…ほら…」
Kさんは私の顎を持ち上げて鏡に向けた。
…すっぴんなのに、頬が紅潮しててチークを塗ってるみたい…
…だめ…恥ずかしい…
「…ベッド行こうか」
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