先輩に調教されてます 2
No.40 2017/02/27 17:32
匿名さん8 ( ♀ )
あ+あ-
Kさんは私の身体を抱き寄せて自分の膝の上に乗せた。
…背中に、硬くなったKさんのがあたる。
「…Nほんと腰回りのお肉落ちたよね」
「…そーですか」
「…胸は落ちてない?」
「…わかりません。もともときついブラだし」
「…サイズ合わないのしてるの?」
「…ちょっと」
「…明日買いに行く?」
「…なかなか無いんですよ。高いし。可愛くもないし」
「…じゃー俺が支えてあげよう」
Kさんは、私の乳房を下から持ち上げると、結局、そのまま揉み始めた。
「…全然支えてないです」
「…つい」
Kさんの手にどんどん力がこもる。
「Nの身体、俺、独り占めできたらなー」
「…いつも…してるじゃないですか?」
「そーじゃなくてさー、毎日朝から晩まで自由にできたらなーって」
「…実際そうなったら、Kさんすぐ私に飽きちゃいそう」
「飽きないよ。Nといると楽しいもん」
片手は胸のまま、片方の手を太ももの間に沈めた。
「…もうヌルヌルしてる」
…いっぱい触るから…
「…Kさんのだって…どんどん硬くなってる…」
「…すげー興奮してきた」
Kさんは、私の身体を自分に向ける。
「…Nこっち向いて」
私がKさんを見ると、乱暴に唇を重ねてきた。
「…入れるよ…」
「…ここで?」
「…そ。もう我慢できない」
Kさんは私の腰を掴んで、ゆっくり中に沈めてく。
「…待って、苦し…」
「…すげー気持ちいい…」
「…待って…」
Kさんは、私の言葉は無視で、奥まで入れた後中をかき回すように動き始めた。
…全然ほぐされないまま挿入されるのは、無理やり広げられる感じがして怖かったけど、入ってしまうと、気持ちいい…
私はKさんの背中に腕をまわした。
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