No.67 2017/03/14 07:37
匿名さん8 ( ♀ )
あ+あ-
…お願いしたいことって、それか…
…このタイミングはズルい…
Kさんは私の返事を聞くと、満足そうな笑顔で、再びソコに唇を落とした。
…あぁ、もうだめ。
「…いっちゃう…」
私は簡単に果てた。Kさんの舌の速度が落ちて、ゆっくりソコを撫でる。
…気持ち良すぎてどうにかなっちゃう…
いつもなら、ここで充分満足なのに、今日はいつもよりKさんのが欲しくて堪らない。
でも、Kさんは、まだそんなつもりはなさそう。
「…入れて」
「…欲しくなっちゃった?」
私は何度も頷く。
「…じゃあ、俺のも気持ち良くして」