男性器コンプレックス解消計画

第１章二十代
包茎手術

居酒屋さんである総合病院のドクターと知り合い手術しました。

当時178･60㌔
真性包茎
*平常時や勃起時に包皮先端が狭く露茎しない
カントン包茎
*平常時はなんとか露茎するが、勃起時に露茎しようとすると包皮先端が狭い為亀頭根元が締め付けられ、血流が止まり最悪亀頭が壊死の可能性がある。

上記２つは保険診療が可能
私は仮性包茎でしたがドクターの好意？で保険診療でした。

夜仕事終わりに病院に行くと看護婦(当時看護師ではなかった)と先生が待っててくれました。

下半身裸に診察台に仰向けになり看護婦さんに消毒してもらい麻酔です。

麻酔は局所麻酔
*切開箇所付近に何ヵ所もうちます。
痛みは最初の１回で後は麻酔の効いてる範囲に次をうつので、感覚はありますが痛みはありません。

麻酔が効いたら包皮の切開です。

亀頭を引っ張り勃起時のぺニスの様子を再現すると(切りすぎ防止だと説明されました)切開します。
*後で書きますが二回目の包茎手術に繋がる原因があります。

切開箇所は皮が被っていた先端なので剥くと亀頭下１㌢ちょい下です。

そして縫合し終了。
５ハリくらい縫いました。
１週間後抜糸です。

抜糸は麻酔ないので糸を抜く時チクチクしました。
以上第１回目の包茎手術でしたが・・・

費用は保険診療で私の場合負担０の保険だったので、治療費・薬代ともに無料でした。
薬は痛み止めと化膿止めです。
普通３割負担なので15000 ～20000くらいだと

今回の手術はぺニス上部３㌢くらいを切開・縫合なので裏側の皮は余ったままでした。

ぺニス上部の皮をつまんで引っ張ったって感じです。