No.28 2016/03/13 05:42 匿名さん あ+あ-
彼の指先を見つめながら、彼の細くて綺麗な指が、私の白い肌をゆっくりなぞるように滑らせるのを想像した。 お臍の付近をなぞり、徐々にお腹へと移動し、一番膨らんだ丘へと… 私の妄想はどんどんと膨らみ、ついにピンクの小さな突起物へとたどり着く… 私の小さな身体はビクン!と電流が流れたように弾けた。
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