No.53 2016/03/16 13:53
匿名さん あ+あ-
≫52
「ちがうよぉ~…」
「あ?して欲しくないの?」
諒平はワレメから出し、麻里を四つん這いにさせると、諒平の前にプリプリのお尻が差し出された。
「ねぇー…何するの?恥ずかしぃ…」
麻里は振り向いた。
バシッ
「ああっん!!」
「お前何だかんだ言うけど、ノリノリだよな。」
「ああっ、そんなっ…こと
手触りの良い麻里のお尻を撫で回す。
「じゃあ今日はもうやめるか。」
そうつぶやくと、ペシッと麻里のお尻をもう一度叩き布団に横になってしまった。