No.58 2016/03/18 06:48
匿名さん あ+あ-
≫57
「そんなの分からないよぉー…」
「ほら、鏡見ろよ」
麻里は鏡を見る
「えっ…?やだっやだよ!離してぇー…。」
諒平は嫌がって逃げようとする麻里を、ガッチリ押さえながら首筋を舌でなぞり、胸を揉みながら優しくワレメも弄り始めた。
「あっあん、ん~…やだっ!!なんで?…するの?…あっ!んんっ!」
「綺麗にしてやってんだろ?有り難いと思え。」
「こんな事頼んで…あっだめっ!!そこっあっ!!ん~…変になるぅ~なっちゃうよああんっ!!」
「どう?興奮してる自分を見るってさ。」