No.81 2016/04/14 22:02
匿名さん あ+あ-
「…んっ!」
諒平は、麻里にキスをすると舌を滑り込ませた。
「んんっ!!」
麻里も諒平の顔に手を添えながら、一生懸命舌を絡ませる。
引かれちゃうかな??
でももっともっとしたい。触って欲しい…熱い…よ。
諒平は期待に応えるように麻里を押し倒し、お腹を撫でると、徐々に胸に沿わせ、服の上から小ぶりな麻里の胸を優しく揉み始めた。
「あっ…ん〜。」
ヤバい勝手に声でちゃうよぉ…
諒平は麻里の表情を見ながら服をたくしあげ、申し訳なさそうに小さく主張しているいるものを口に含んだ。