No.88 2016/04/17 21:02
匿名さん あ+あ-
「おっぱい丸出しだったけどね…」
麻里は小さな声で呟く。
「お前やっぱり痴女だったの??」
「違うよ…もう。」
「わかってる」
諒平は麻里のすべすべの太ももに顔を近づけると、舌を這わせた。
「んんっ!!諒平さん…」
「柔らかくて、すべすべしてんな。」
諒平はペロッと太ももを舐めてカプリと甘噛みをした。
「んっ…」
「お前本当に旨そうだな。」
諒平の手はじわじわと麻里のパンツ近づいている。
もう少しでパンツに手が届きそうな時、勢いよく襖が開いた。