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お金で交換された私

No.91 2016/04/20 00:23
匿名さん
あ+あ-

彰は麻里に向かって歩いてくる。


「えっ?どうしたんですか?」

麻里の声は少し震え、膝掛けをにぎる手も強くなった。

なんか…怖いよ…。

「大丈夫すぐ忘れられるよ。」


「えっ?忘れられるって??…もしかして諒平さんのこと?」

彰は優しく麻里を抱き締めた。

「やめっやめて?お願い…」


「わかって?」

抵抗する麻里に彰は優しくキスをすると、あっという間に着ているものを脱がせ裸にすると、押し倒した。


「ねぇ…彰さん?やめて?どうして……。」


「…ごめん」




麻里の乳首を右手で弄りながらもう片方をペロペロと丁寧に舐め始めた。

「いやぁーー。」

逃げようとするが、びくともしない

麻里は太ももに彰の硬くなったものが、当たっている事に気付いた。

「どうして?ねぇ…どうしてなの?」

「あのさ…言いにくいんだけど、諒平さん麻里さんの事ただの性欲処理機としか思ってないよ。」

「…性欲処理機?」

「おしっこだって溜まればしたくなるじゃん?
麻里さんもおしっこしたくなったらトイレにいくでしょ?それとおんなじで、たまたま麻里さんが諒平さんの前に現れたから麻里さんで処理したってだけのこと。」

「そんな…。」


「男はヤる為ならどんな嘘もつくからね。でも俺は、麻里さんを幸せにする。信じて?」


麻里はそっぽを向いたが、彰が顔を掴み、正面を向かせると、少し元気をなくしたものを麻里の口にあてがった。

「んんっ!!」

彰は麻里を掴みもう片方の手で麻里の鼻を掴んだ。

麻里の目から涙が溢れ始めても手を緩めず、麻里はとうとう口を開けてしまい、あっという間にするりとぺニスをねじりこんだ。

「んんっ!!」


「麻里さん。噛まないでね?……んっいいよ。」



麻里は嫌々やっているハズなのに、アソコが熱くなっている事に薄々と気付き始めた。

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