No.102 16/04/01 14:39 匿名さん あ+あ-
『君の中、ものすごく…狭くて気持ちがいいよ…』 鏡越しにうっとりと目を閉じながら私の中を堪能する彼の姿が映っている。 その状況に興奮した私は思わず彼のものをキュッと締め付けた。 『あっ!うっ…!』 顔をしかめるシャール… 色っぽく口を歪めた 『イッてしまうところだったよ、悪い女だな…』 言いながらお尻をピシャリと叩かれた。 いつも理性的でクールなシャーロックが私の身体で我を忘れてる… 嬉しくて、腰をさらに彼に突きだし、前後に揺らした。 甘い吐息をつきながら彼も合わせるように再びインサートを繰り返し、貪欲に私の身体を求め続けた…
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