No.103 16/04/01 14:47 匿名さん あ+あ-
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もう強烈な快感しか感じず、本能のままにいやらしく喘ぎ続けた。 鏡の中の彼が少し微笑む。 『いやらしい表情だ。 僕のもので感じまくってるんだな』 『あ…あなた…だって…』 お尻を叩きながら腰の動きが速くなる… ああーっ!! 叫び声をあげた。 何も考えられなくなる。 『うっ…イク…よ…中に…全部僕を受けとめて…』 温かい液体が身体中を駆け巡った。 愛しいシャーロックの精液が私の中に… 今日で何回目だろう… もう彼の赤ちゃんができちゃうかも…
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