No.33 2016/03/26 06:51
匿名さん あ+あ-
≫32
卑猥な音をたてながら彼と私の結合部分が火花を散らした。
ついに完全に1つになる瞬間だ。
お互いに声にならない呻き声をあげると、
彼の放った白い液体が私の中で弾けるのを感じた。
ゆっくりと腰を動かすと全てを出しきったシャーロックが満足そうな表情を浮かべこう囁いた。
『これからパリに着くまで何度でも抱いてやるからな。
覚悟しておけよ』
太ももから彼の放った精液が流れ出す。
私は彼の耳元にささやき返す
『もちろん、覚悟はできてるわ。子供できちゃうかも…ね?』
音をたててキスをした。
パリまでの道のりはまだまだ遠い…