No.52 2016/03/26 19:26
匿名さん あ+あ-
≫51
『出すよ、中に…。僕をたくさん感じて…くれ…』
息を弾ませながら私にささやくと腰を激しく動かした。
私は大きく身体を震わせ頂点まで昇りつめる。
シャーロックに出会うまではイクなんて経験なかった、官能小説の世界だけだと思ってた。
私がイクと同時にシャーロックも私の奥に欲望を叩きつけた。
これで2回目のエッチだ。
列車で2回もやっちゃうなんて…
背徳感で顔が赤くなる。
しばらく私の膣内でゆっくり動いていたシャーロックは、そのまま私を強く抱きしめた。
『もう君なしではいられない。君は僕のものだよ。毎日こうして抱いていたい』