No.63 2016/03/27 21:05 匿名さん あ+あ-
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『そう、いい子だね…』 シャーロックは私の首筋に顔をうずめて優しく甘い口づけをする。 そして髪にキスをしながら言った。 『僕が調合した香水、やはり君の匂いに合っているよ。 僕好みの香りだ』 そう言いながら匂いをかぎながら首筋に戻り、軽く噛みついた。 『あっ!』 びくっと震えた。 指は太ももに触れたまま、なぞるように内股に移動し、いやらしく再びなぞる… こんなところで… また…
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