No.67 2016/03/27 21:33
匿名さん あ+あ-
≫66
人差し指を入れた彼の指は遠慮なく奥へと侵入していく…
あっ…!
思わず声が出そうになり、急いで両手で口をふさいだ。
いくら列車の音や揺れがあっても、あえぎ声なんか出したら何をしてるかバレバレだ。
ところがシャーロックは周りを気にする様子など見せずに指を動かす。
じんわりと濡れた膣内で指をかき混ぜる…
私は声を抑えるのに必死だった。
『ほら、あのカップル、こっちを見ながら女が男に耳打ちしてる。君の淫乱な姿を見て笑ってるんだ…』
耳元にイジワルそうな声で小さくささやいた。