No.76 2016/03/28 00:13
匿名さん あ+あ-
お互いの舌を激しく絡ませて、本能のままに貪りあった。
唾液を交換する卑猥な音が狭い個室に響き渡る
『さっきの君はいやらしくて、そそられたよ。君だけ気持ち良くなってズルいな。
僕のも…良くしてくれないか?』
ズボンのチャックを開きながらセクシーな眼差しを向ける。
すでに固くなった欲望を取り出す。
私は彼の足元にひざまつき、たくましい彼の先端にキスをした。
『まかせて。気持ちよくさせてあげる、たっぷりとね…』
息を吹きかけ、彼のものを口中に迎えようと、舌を出して口を開いた…