No.85 2016/03/29 07:18
匿名さん あ+あ-
≫84
やっと強すぎる快楽から解放される…
少しホッとして彼を見ると、ブルーの瞳を細め、再び顔を私の局部に埋め始めた。
えっ?うそ…
また?
『今日は何回イカせられるか、挑戦してみよう』
イヤだ…もう無理だよ…
腰をひいて逃れようとするが、足を押さえつけられどうすることもできない。
『あなたはイカなくていいの?』
『僕は今夜2回も出したから満足だよ。
失神するまで何度でもイカせてあげるからね♪』
そう言いながら嬉しそうにウィンクをすると、ぴちゃっぴちゃっと音をたてながらクリトリスを舐められ続けた。