No.90 2016/03/30 09:58 匿名さん あ+あ-
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蔑むように微笑みながら私を見つめた。 『これが欲しくて堪らない? 君はもうとっくに僕のものだな。 僕無しでは生きていけないだろう…』 耳元にささやくハスキーな声に、イッたばかりのアソコが甘く濡れた。 シャーロックは膣の入り口でぺニスの先っぽだけを入れたり出したりを繰り返し、なおも焦らしつづける 『お願い…奥までちょうだい。 あなたが欲しいの、思いっきり男らしく奥までついてちょうだい…』
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