No.91 2016/03/30 10:07
匿名さん あ+あ-
≫90
『仕方ない、そこまで言うなら奥まで埋めてあげるよ。
そのかわり最後は僕の欲望を身体の奥で受け止めるんだよ。
家族になるんだ…』
頷いた私を優しく見つめながら挿入を開始した。
シャーロックの愛しいぺニスがどんどん侵入してくる。
圧迫感が…、固くて熱くて燃え尽きそうなくらいすごい…
『い…イヤ…あ…すごい…』
『イヤ?辞めようか?』
私はあまりの圧迫感と快楽に何も答えられずにいる。
『僕も…辞められないよ…』
彼も興奮ぎみにつぶやいて、額に汗を滲ませていた。