No.92 2016/03/31 00:05
匿名さん あ+あ-
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私の愛液をシャーロックのぺニスがかき混ぜる卑猥な音が耳に届く。
『聞こえる?僕たちの愛し合う音だよ…』
『聞こえるわ、私を愛してると言って?シャーロック…』
すると急に怯えた表情になった。
『………』
えっ?なに?
聞こえなかった。
再び小さな声が聞こえた。
『いっそ感情なんてなければいいのに…
僕は…愛という感情に震えている…
君を…』
私の唇に口づけをしたかと思ったら舌を差し入れて深いディープキスをした。
『君を…君を深く愛してる』
ブルーの瞳を潤ませてハッキリと宣言した。