No.93 2016/03/31 00:15
匿名さん あ+あ-
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『君に出会わなければ、愛情なんて知らなかった。
でも知ってしまった。
同時に、君を守りたい、慈しみたい、家族が欲しい…と心が望んでる』
私はしっかりとシャーロックに抱きついた。
それを合図に彼のぺニスは速度を増し、嵐のように襲ってくる快楽に、思うがままに揺さぶられた。
『あ…ああっ!すごい!感じるわ!
あなたの愛情を…んっ!あんっ!たくさん、ふっ…身体中に…!』
狂ってしまいそうだ!
このまま彼の身体の一部になって、溶けて…しまいたい…
固く、太く、熱い…
私は全身を素直に従順に、シャーロックに委ねていた…