No.96 2016/03/31 00:46 匿名さん あ+あ-
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背後から激しく揺さぶられた。 パンパンと小刻みに、いやらしい音が列車の個室に鳴り響く。 ここが列車内だというのも忘れ、 叩きつけられる欲望の音に連動して私は高くて甘い喘ぎ声を出し続けた。 シャールの熱い汗が私の背中にポタポタと落ちる。 腰を高く掲げられ、傍若無人に暴れまくるシャールの欲望は留まることを知らない。 『もう…ダメ…私…イッ…ちゃう…』 パンパンっ… 1つになった私達は狂ったように腰を動かし続けた…
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