No.99 2016/03/31 04:14
匿名さん あ+あ-
≫98
『これでお互いの表情が見えるだろう。
見られるのが大好きな変態の君にはピッタリだね。
ここで僕と自分の顔を見ながら僕の精液を全部受け止めるんだよ、ココで』
膣に指を埋めて動かし、グチュっと愛液の音をわざとらしく聞かされた。
恥ずかしさのあまり顔を背ける私の髪を、少し乱暴に掴み鏡に向けさせられた。
『ほら、よく見るんだ。
これから僕たちが愛し合って1つになる姿を!』
そしてお尻をピシャリと叩いて『これは命令だよ、顔を背けるたびにお尻を叩いてやる』
冷たい上目線な声で言い放った。