No.55 2016/05/28 21:26 匿名さん あ+あ-
 …もうなんでそんな襲いたくなるような甘ったるい顔すんだよ。 「おせーよ。」 諒平は優しくキスをすると、麻里の手を掴みまた歩き始めた。 ドンッ 「んっ!!」 急に諒平が立ち止まり、麻里は止まれず諒平にぶつかった。 「なぁ。お前はこれからずっと、俺の周りをウロウロするのか?」
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