No.60 2016/05/29 20:49
匿名さん あ+あ-
もうだめだ…我慢できねーよ。
諒平は麻里にキスをした。
「…んっ。」
…本当に可愛いなぁ。
諒平は止められず麻里の服をたくしあげ触り始めた。
…ダメだ誰にも麻里の裸を見せたくない。
早く家に帰ってしよう。
諒平は早く帰るように麻里を促し、無言のまま歩き続けると、あっという間に家に着いた。
やっと着いたか…地味に遠いんだよな。
諒平が玄関の扉を開けると、目の前には若い女の人と彰が立っていた。
「諒平さんお話が…ちょっとここではあれなんで来て貰えませんか?」
「わかった。麻里先に戻ってろ。」