No.11 2016/04/06 06:40
匿名さん あ+あ-
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ところが徐々に余裕がなくなったシャーロックは、私の中に射精することだけに集中し始めた。
『あっ…あんっ!激しい…。そんなに動いたら…いっちゃうわ…』
バックで激しく攻めたてられ、嬉し涙が零れるほどの快楽に夢中になって彼の動きに合わせて腰を前後に動かした。
『も…私…ダメー…出して…私の中に…シャール…』
シャーロックはセクシーな声で呻きながら精を私の腟内に放った。
彼の温かいのをたくさん感じる…
『もう…二度と、僕の邪魔はするなよ…いいか?』
私は快感のあまり、頷きながらソファーにうつ伏せになった。