No.131 2016/10/04 05:46
匿名さん あ+あ-
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ズボンに手をかけ、チャックをおろすと愛しい彼のものを口に含んだ。
『やめろ!やめないと…』
私をじっと見下ろしていたシャーロックは言葉を発することもなく、上下する私の頭の動きと高揚する表情を見つめた。
強弱をつけながらもスピードを出しながら夢中で舐めると彼は長くて細い指を私の髪に絡ませ、瞳を閉じ、快楽に表情を歪ませた。
『全部出して…
あなたが欲しいの…』
白い彼の美しい液体が私の口の中いっぱいに広がり、やがて喉を通りすぎる。
征服感に酔いしれた私は、すべてを飲み尽くすと顔を上げて品の良い彼の美しい顔を見つめた。