私の性癖
No.122 2016/06/27 23:15
サラリーマンさん20 あ+あ-
いや、サクッとは済ませなかった…
長いキスの途中で、お互いの上半身から下半身をくまなく触りあってた…
下は土だし、脱いだ物を丸太やバードウォッチングする為の小窓にかけて、万一通行人に見つかるのも怖いので、着たまんま行為に及んだ…
彼女の手を壁につかせ、Tシャツの下に手を入れ、スポーツブラを捲り上げ、胸を揉みしだく…時折、乳首を強めに摘んだりする。
この場所の近くに某高校の野球部のグラウンドがあり、この小屋の前は部員の帰宅コースとなっている。たまに数人の高校球児が小屋の前を通る…彼女は必死になって声を殺す。でも意地悪な俺は、ランパンの上からま○こを擦る…我慢できない彼女は、振り向いて俺の口にむしゃぶりつき声が漏れないようにしていた。
完全に陽も沈み、僅かにお互いの顔が確認出来るくらいまで暗闇に包まれた頃、彼女をしゃがませ少し強引に俺のモノを咥えさせた。
根っこまで咥えさせ、苦しさにむせながら俺のモノにしゃぶりつき、勢いよく頭を前後する。俺も耐えられなくなって口からモノを引き抜きそのまま立ちバックで挿入…彼女からのリクエスト「スパンキング」に応えながら、激しく突きまくる。その間も彼女は苦しそうに声を殺していた。最後は彼女の口に出して終了…持っていたタオルでお互いに綺麗にして、何事も無かったかのようにその場を立ち去る…
何だかエロ小説みたいだったけど、リアルにやると麻薬みたいに癖になりそうです。
とりあえず、次の約束はしてません…こういうのを続けると普通に出来なくなりそうで…また半年以上開けるつもりです。
またしても長くてごめんね(^ー゜)
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