ひとりの夜
No.21 2016/06/30 00:56
寂しがり屋さん ( ♀ )
あ+あ-
ちゅぼっ…!
突然私の頭を高く持ち上げて、ヒロトは私をイラマチオから解放しました。
「ケホッカハッ…!はぁ、はぁ」
頭を掴まれたまま、私は上を向いて深く息をしました。
目には涙がたまり、だらしなく開いたままの口元は唾液と彼の汁とでドロドロです。
私は苦しみから解放されてホッとしていましたが、同時に、彼がまだイッていないことが気がかりでした。
すると、彼は起き上がって、私の身体を引き寄せ、自分の前に後ろ向けに座らせて、背後から抱きしめました。
彼の体温を背中に感じながら、私はぐったりと身を預けました。
恋人に戻ったような安息。
あれ、おしまい?
イかなくてよかったのかな…?
と、思ったりもしましたが、もちろんそんな訳はないのです。
彼の手がエプロンの中に差し込まれ、その下の薄いニットを捲り上げました。
さらにブラをくぐって乳房を鷲掴みにし、揉みしだきます。
「あっ…!」
私は肩をすくめ、にわかに抵抗するように、彼の腕に手を添えました。
「んっ…ヒロト、時間が…あっ!やんっ…!」
熱い手で胸を包むように揉まれ、同時に人差し指で乳首をクリクリこね回されて、私は身を捩りました。
エプロンの下で胸を弄られる光景は、まさに犯される主婦…まるでAVのようなシチュエーションに興奮してしまいます。
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