注目の話題
陽春の萌し、優しく支えられて25歩目
財運数24歩目!思えば感謝なんだよね
みかん、です

ひとりの夜

No.26 2016/07/06 13:32
寂しがり屋さん ( ♀ )
あ+あ-

フウカの…おま…

ダメです!

そんなはしたないことは言えません。

グチュグチュグチュグチュ!

「あんぁあああっ!」

そうしてる間にも彼の指が狭い膣の中で暴れています。

ですが、たとえ戯言でも、私には言えませんでした。

「あっああんっ、ゆ、許してぇ…!う、うんんんんっ」

私は捨てきれない恥じらいを隠すように、両手で目を顔を覆います。

しかし、彼の指は止まりません。

中指と薬指が膣の中を犯し、人差し指がクリトリスを弄び始めました。

「いひぃい!だめぇ!それはぁっあっあああんああ!」

私は仰け反って彼の肩に後頭部を預け、ビクビク身体を震わせます。

彼はさらにその無防備な首筋に舌先を触れさせ、つつーっと滑らせました。

「ひいぃんっ、やめ、やめてぇ、お、おかしくなっちゃ…う!ゆ、許して!許してくださいぃ!」

もちろん、そんな懇願がうけいれられるはずもありません。

胸を弄る手が離れたかと思うと、エプロンの前布をぎゅっとつかみました。

下に着ているニットもブラも上に押し上げられていたので、エプロンを谷間に挟むようにして、両乳房をむき出しにされたのです。

その状態で、また乳首攻めが再開しました。

今度はギターをかき鳴らすように、開いた5本の指の腹で乳首の上を往復するのです。

ブルルルルンッ ブルルルルンッ

一度の往復で細かい刺激が乳首を襲います。

それが、素早く、何度もなんども。

膣の中も、クリトリスも、おっぱいも、首筋も…もう限界でした。

26レス目(29レス中)
このスレに返信する
新しくスレを作成する

注目の話題

おとなチャンネル 板一覧