ひとりの夜
No.26 2016/07/06 13:32
寂しがり屋さん ( ♀ )
あ+あ-
フウカの…おま…
ダメです!
そんなはしたないことは言えません。
グチュグチュグチュグチュ!
「あんぁあああっ!」
そうしてる間にも彼の指が狭い膣の中で暴れています。
ですが、たとえ戯言でも、私には言えませんでした。
「あっああんっ、ゆ、許してぇ…!う、うんんんんっ」
私は捨てきれない恥じらいを隠すように、両手で目を顔を覆います。
しかし、彼の指は止まりません。
中指と薬指が膣の中を犯し、人差し指がクリトリスを弄び始めました。
「いひぃい!だめぇ!それはぁっあっあああんああ!」
私は仰け反って彼の肩に後頭部を預け、ビクビク身体を震わせます。
彼はさらにその無防備な首筋に舌先を触れさせ、つつーっと滑らせました。
「ひいぃんっ、やめ、やめてぇ、お、おかしくなっちゃ…う!ゆ、許して!許してくださいぃ!」
もちろん、そんな懇願がうけいれられるはずもありません。
胸を弄る手が離れたかと思うと、エプロンの前布をぎゅっとつかみました。
下に着ているニットもブラも上に押し上げられていたので、エプロンを谷間に挟むようにして、両乳房をむき出しにされたのです。
その状態で、また乳首攻めが再開しました。
今度はギターをかき鳴らすように、開いた5本の指の腹で乳首の上を往復するのです。
ブルルルルンッ ブルルルルンッ
一度の往復で細かい刺激が乳首を襲います。
それが、素早く、何度もなんども。
膣の中も、クリトリスも、おっぱいも、首筋も…もう限界でした。
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